こんにちは。パソコン教室ISA銀座校です。
寒さが一段と厳しくなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
1月も中旬となり、新年の目標に向けて学習を始められた方も多い時期ですね。
本日は、Accessを学ぶうえでとても大切な考え方、
「リレーションシップ」について解説します。
リレーションシップとは?
リレーションシップとは、
複数の表(テーブル)同士を正しく結びつける仕組みのことです。
Accessでは、データを一つの表にまとめるのではなく、
役割ごとに表を分けて管理します。
例えば、
・お客様の情報を管理する表
・注文内容を管理する表
といったように、内容ごとに表を分けて作成します。
ただ、表を分けただけでは
「この注文は、どのお客様のものなのか」
が分からなくなってしまいます。
そこで必要になるのが、リレーションシップです。
リレーションシップがあると何が良い?
リレーションシップを設定しておくと、次のようなメリットがあります。
- データの整合性が保たれる
- 同じ情報を何度も入力しなくてよくなる
- 入力ミスや修正漏れを防げる
リレーションシップはどこから設定する?
Accessでは、リレーションシップはリボンの
[データベースツール]タブから設定します。
[データベースツール]タブにある[リレーションシップ]をクリックすると、
テーブル同士の関係を設定する画面が表示されます。
操作自体は、項目を選んでつなぐという比較的シンプルなものです。
しかし、「どの表を、どの項目でつなぐのか」
という判断には、データの構造を理解する必要があります。
そのため、リレーションシップはデータベースを学習するうえで
欠かすことのできない基本的な知識となります。
リレーションシップを理解することは、
データベースの考え方を理解する第一歩になります。
この考え方が身につくと、データの重複や入力ミスを防ぎ、
効率よく管理できるデータベースを作れるようになります。
パソコン教室ISA銀座校では、実務で役立つデータ管理を意識しながら、
Accessの基礎から応用まで学習できます。
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