こんにちは。パソコン教室ISA銀座校です。
日中は暑さを感じる日も増え、夏の訪れを感じる季節となりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて今回は、Excelの便利機能のひとつである「テーブル機能」についてご紹介します。
Excelで売上表や顧客管理表などを作成している方には、ぜひ覚えていただきたい機能です。
テーブル機能とは?
テーブル機能とは、Excelの表を管理しやすくするための機能です。
通常の表をテーブルに変換することで、
- フィルター機能が自動で追加される
- 表が見やすくなる
- 集計や分析がしやすくなる
などのメリットがあります。
まずは表の範囲を選択し、【Ctrl + T】を押します。
すると、「テーブルの作成」画面が表示されますので、そのままOKをクリックします。
テーブルに変換すると、見出しにフィルターが自動で設定され、見た目も見やすくなります。
また、並べ替えや絞り込みも簡単に行えるようになります。
データを管理する機会が多い方にとって、とても便利な機能です。
テーブル機能の大きなメリットは、後からデータが増えても自動で範囲が拡張されることです。
通常の表では、集計範囲を手動で修正しなければならない場合があります。
しかし、テーブルとして設定しておけば、新しいデータを追加した際にテーブル範囲も自動で広がります。
そのため、
- 売上管理表
- 顧客管理表
- 在庫管理表
など、日々データが増えていく表に最適です。
上の例では、新しい売上データを追加しただけで、売上合計も自動的に更新されています。
毎月データが増えるような表では、とても便利な機能ですね。
テーブル機能には、今回ご紹介した自動拡張機能以外にも便利な機能があります。例えば、数式を列名で管理できる「構造化参照」なども利用できるため、複雑な表でも管理しやすくなります。
Excelを利用する機会が多い方は、ぜひ一度テーブル機能を活用してみてください。
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Excelには、今回ご紹介したテーブル機能以外にも業務効率化につながる便利な機能が数多くあります。
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