経済産業省も推進!リスキリングとは

こんにちは。銀座校の村田です。

先週までの猛暑が多少落ち着きましたね。今年は異常気象なので皆さん体調管理には注意しながら、スキルアップもがんばってまいりましょう!

6/26(日)の朝日新聞の朝刊の紙面に、オデッセイコミュニケーションズの「目覚めよ、日本のタンタンたち!」という広告が掲載されていました。

オデッセイコミュニケーションズは、MOSやVBAエキスパートの主催企業です。
「タンタンとスノーウィ」をコーポレートキャラクターとして採用されていますが、絵本でご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか?!

その中に、「これからも日本の「リ・スキリング」を進めるため」という一文があります。
経済産業省から提唱されている、「リスキリング」という言葉、最近よく耳にしますが、ご存じですか?

詳しくは、経済産業省の資料をご覧いただければと思いますが、「デジタル社会における人材像として、現役ビジネスパーソンの学び直し(=リスキリング)が必要」と提示されています。
企業のDX推進は、経済成長のための最大の課題と言われていますが、それを実現するための高いスキルを持つ人材がいない、ということが問題視されています。

オデッセイコミュニケーションズが主催している、「MOS・VBAエキスパート・ビジネス統計スペシャリスト・Pythonエンジニア認定試験」は、リスキリングを目指すビジネスパーソンが目指す第一歩の資格になります。

パソコンスクールISA銀座校では、各資格取得に向けたコースをご用意しています。
・日常の繰り返し作業を自動化して効率アップしたい
・部下に任せてきたけれど、そろそろ自分でも出来るようにならなければ
・部署異動になり、PCを使う部署に配属された方

などなど、たくさんのビジネスパーソンの方が、パソコンスクールISA銀座校で、リスキリングされています。

時代の波にのって、この機会にスキルアップしていきませんか?!
無料体験レッスンのお申し込みをお待ちしています。

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